福井県鯖江市でフードロス事業を行うエクネス株式会社は、子どもたちに環境問題について知ってもらいたいと、認定こども園 梅圃幼稚園に規格外の野菜を寄贈します。子どもたちに規格外野菜についての説明をし、実際に給食で食べてもらうことで、食品ロスや環境問題について知ってもらうとともに食への関心を培っていきたいと考えています。つきましては、下記の日時に贈呈式を行いますので、取材いただきますよう、ご案内とお願いを申し上げます。

11月14日(月)福井県福井市の梅圃幼稚園の給食に規格外野菜を寄贈

―当日は規格外野菜を贈呈、子どもたちに規格外野菜についての説明したあと、規格外野菜を使った給食「豚汁と大根のそぼろ煮」を提供しますー

開催日時 2022年11月14日(月)午前10:30~11:30
提供野菜 大根 10kg、にんじん 4.4kg、里芋 2kg、白菜 2kg
場所   認定こども園 梅圃幼稚園 (所在地:福井県福井市今市町46-23)
事前連絡先 広報 前田(090-3612‐7027)
※当日は、事前にご連絡いただいたメディアさまのみの対応とさせていただきます。
11月11日(金)15時までにご連絡ください。
子どもたちへのインタビューも可能です。

【 規格外野菜による食品ロス 】

 市場に出回る野菜には形や色、大きさなどの規格が設定されていて、傷があったり大きさがバラバラだったりと規格に適合できない野菜は食べられるにも関わらず破棄されてしまうこともあります。
 環境省によると、日本の食品ロスの発生量は令和2年度で522万トンと推定されています。日本では食品ロスは生ごみとして焼却処分される場合がほとんどで、その際に発生する二酸化炭素は地球温暖化に大きな影響を及ぼしています。食品ロスから生じる温室効果ガスは地球全体の排出量の8~10%と言われていて、自動車から排出される温室効果ガスと同じくらいになります。

【 子どもたちに食品ロス問題について知ってほしい 】

 きっかけは野菜嫌いの息子を持つママ社員が、弊社で扱う規格外のピーマンの話をして料理に出したところ、パクパク食べてくれたことでした。捨てられてしまう野菜があることに驚き、子どもなりに農家さんの気持ちを察したようです。

 弊社では、日本の未来を担う子どもたちに、規格外野菜や環境問題について知ってほしいと、幼稚園や小学校への講演・給食食材提供を企画しました。野菜嫌いが多い子どもたちに、野菜ができるまでの背景や生産農家さんの気持ちを知ってもらうことで、子どもたちの食への関心も培い、生きる力を育んでいきたいと考えています。

【 規格外野菜の救出プロジェクト「ロスヘル」 】

 弊社では規格外野菜の救出プロジェクト「ロスヘル」に取り組んでいます。形が歪んでいたり、色にむらがあったり、少し傷があったりするだけで味は美味しい規格外野菜を農家や食品メーカーから買い取り、一般的な食品売り場の価格より30~35%お安い価格で野菜セットの定期便として全国におどけするサービスです。2022年5月のサービス開始からこれまでに約10トンの食品ロスを削減しています。「日本の食品ロスを2030年までに5万トン減らす」を目標に、サービスを提供しています。

ロスヘルホームページ https://losshelp.jp/
公式Instagram https://www.instagram.com/losshelp

【 今後について 】

 地球環境の問題は深刻化しているにも関わらず、日本では欧米諸国に比べてまだまだ関心が低いのが現実です。地球環境の問題を解決するために、子どもから大人まで多くの人に弊社の取り組みを知っていただき、環境に意識を持っていただくきっかけの一つにしてもらいたいと考えています。環境課題解決のために一人一人の行動を変えていき、日本の食品ロス削減に貢献できるよう、これからもさまざまな活動に取り組んでまいります。

【会社概要】

名称   :エクネス株式会社
所在地  :〒916-0037 福井県鯖江市上河端町36-4-3 2階
代表取締役:平井康之
事業内容 :手紙代筆サービス事業、オプティカル事業フードロス事業、コンサルティング事業
URL:https://www.exness.co.jp/