2022/02/28
産廃業者がけん引する、独自のSDGsプロジェクト 全従業員が楽しみながら目標達成目指す工夫こらす 4つの「SDGs目標」を掲げ、社内理解の浸透からスタート
産業廃棄物の処理・リサイクル事業を手掛ける三洋商事株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役:河原林 令典(かわらばやし よしのり) )は、自社独自のSDGsプロジェクト『Sanyoありがとうチャレンジ2030』(通称:ありチャレ)を、2022年1月より開始し、社内理解を深めるため第一回目の「ありチャレ会議」を1月26日(水)に実施しました。
三洋商事株式会社
掲載元:ドリームニュース