2021/12/16
神奈川大学が SDGs 実現に向け産官学民連携の「プラットフォーム」事業をスタート! 第一弾は「観光」。With/After コロナ等の問題解決を図る
神奈川大学「観光プラットフォーム」プレス発表会開催
神奈川大学(学長 兼子良夫/本部: 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1)は、国内外の地域コミュニティが抱える多様化・複雑化した環境、経済及び社会的課題に対して、総合大学としての研究・教育を生かしつつ、神大パートナーシップ(産業界等)、包括連携協定先、自治体、外郭団体、地域住民等との連携を強化し、オープンイノベーションでSDGsの実現に取り組みを目指すプラットフォーム事業をスタートしました。
そして、2021年12月15日(水)、プラットフォーム事業の第一弾となる「観光」をテーマとした「観光プラットフォーム」プレス発表会を神奈川大学みなとみらいキャンパスにて開催いたしました。新型コロナウイルス感染症拡大により打撃を受けた業界が抱える各種課題に対して、産官学民が一体となって解決を図る取り組みや、神奈川大学の教員・学生、公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー、Avintonジャパン株式会社ほか、様々な関係機関と連携し、With/Afterコロナにおける横浜の観光振興戦略プロジェクトが紹介されました。
学校法人神奈川大学
掲載元:PR TIMES