プレスリリース集PRESS RELEASE

タイガーモブと北海道知床羅臼町が、世界有数の越冬地で自然と人との共生を探るサステナブルツアーを募集開始

<2月10日〜2月13日>Nature Program in 知床羅臼-自然と人との共生、持続可能な街づくり・教育を探る4日間

北海道知床羅臼町(読み:しれとこ らうすちょう、町長:湊屋 稔 読み:みなとや・みのる、以下羅臼町)とタイガーモブ株式会社(本社:東京都荒川区、代表取締役:菊地恵理子 読み:きくち・えりこ、以下タイガーモブ)は、この度、世界有数の越冬地にて自然と人との共生、持続可能な街づくり・教育を探るサステナブルツアー「Nature Program in 知床羅臼」を共同開催します。開催は2022年2月10日(木)〜2月13日(日)の4日間で、先着20名限定のプログラムです。

日本の最北端に位置する世界自然遺産として認定された知床羅臼町では、持続可能な街づくりを継続するために、「自然と人との共生」を目的として、積極的にESD(持続可能な開発の為の教育)に取り組んでいます。本プログラムでは、自然との触れ合い、野生動物との出会い、地域の人々との対話を通して、これからの生き方や人類のあり方について探ります。

タイガーモブ株式会社

掲載元:PR TIMES

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