2023/08/07
酒類メーカー、ペルノ・リカール グループの74カ国の全社員が一同に企業の社会的責任について考え、行動する「RESPONSIB’ALL DAY(レスポンシボールデイ)」を6月15日に実施
11回目となる今年は、自分と他者をいたわる“ウェルビーイング”をテーマに活動
フランスを本社とする酒類メーカー、ペルノ・リカール グループでは、世界74カ国の全社員が企業の社会的責任について考え、行動する日として「RESPONSIB'ALL DAY(レスポンシボールデイ)」を制定しています。11回目となる今年は、6月15日(木)に“ウェルビーイング”をテーマに活動しました。ペルノ・リカールの日本法人、ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:トレイシー クワン)では、今年のテーマをフィジカル・ウェルビーイング、メンタル・ウェルビーイング、ソーシャル・ウェルビーイングの3つのタイプに分けて、それぞれ活動を実施しました。
「RESPONSIB'ALL DAY」は、ペルノ・リカール グループが企業の社会的責任活動の一環として2011年からスタートした取り組みです。この名前は、社員全員(=all)が責任をもって活動する(=responsible)ための一日(=day)を組み合わせた造語です。この活動は、ペルノ・リカール グループが国連が提唱するSDGsに沿って2030年までの目標を制定したロードマップの達成項目の一つである「人材重視」に当てはまり、毎年、世界74カ国の全社員約19,000人が同じ日に、グループで設定するテーマに沿った様々な活動を行っています。
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社
掲載元:PR TIMES