プレスリリース集PRESS RELEASE

ごみの資源化に向け「掛川市おむつリサイクル・ごみ減量推進会議」を設置しました

令和7年度のモデル地区での事業着手を目標

掛川市は、環境省の一般廃棄物処理実態調査のリデュース(減量)部門(人口10万人以上50万人未満の自治体)において2年連続(令和2、3年)で年間1人1日当たりのごみ排出量が最も少ない自治体となりました。
更なる高みを目指し、「環境の持続性と豊かな暮らしの同時に実現」に向け、「おむつリサイクル・ごみ減量推進会議」を設置し、焼却や埋め立てに頼らない新しい社会構築を進めます。

掛川市

掲載元:PR TIMES

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