2023/02/16
「バレンタインのチョコロスを救おう」ロスゼロ、余剰チョコレートのシェアリングおよびアップサイクルチョコ特集を開始
バレンタインが過ぎても価値は下がらない。ロスゼロが「チョコロスを救おう」特設ページを開設。
もったいない食品を活かして食品ロス削減する株式会社ロスゼロ(大阪市西区、代表 文美月)は、2月15日(水)より、バレンタインデーを過ぎて余剰になったチョコレートの啓発・販売ページを開設します。美味しく、美しくプレゼント用につくられたチョコレートは、2月15日以降に突然その価値をなくし、賞味期限を残したまま余剰になります。当社はフードシェアリングおよび未利用材料のアップサイクル食品の紹介・販売を通じ、「環境とお財布に優しい」消費スタイルを生活者に提案していきます。なおロスゼロの当特集は5年目となります。
株式会社ロスゼロ
掲載元:PR TIMES