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【おもちゃでSDGs】ピープル社員が育てた“お米”から作った「つみき」が商品化

玩具メーカーピープル株式会社の社員が田植え・収穫した“おもちゃ専用米”を原料にしたつみきが完成。手作りのお米から作られた「お米のどうぶつつみき」は、2023年2月頃から順次販売予定。

乳幼児向けおもちゃの企画開発・販売を行うピープル株式会社(本社:東京都中央区、代表:桐渕真人、以下ピープル)では、2022年初めての取り組みとして、お米由来のバイオマスプラスチック製玩具「お米のおもちゃ」の原料となる“おもちゃ専用米”の田植えと稲刈りに、ピープル社員自ら挑戦しました。
そこで収穫した“おもちゃ専用米”を原料の一部に使用した「お米のどうぶつつみき」が、今月完成しました。
ピープル社員が育てたお米を使用した「お米のどうぶつつみき」は、2023年2月頃から順次全国の玩具店等で販売される予定です。

ピープル株式会社

掲載元:PR TIMES

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