《新商品》【環境にも生産者にも優しいショップバッグの販売開始】Natureのコンセプトとこだわりが詰まったプロダクトをご紹介
講義型、体験型など楽しみながら知識も付けられるワークショップは随時開催中
10月10日に第7回ワークショップを開催しました。次回は11月7日(日)に「セルフメディケーションでインナーケア〜サプリメントで自分の健康を整える〜」をテーマに行います。
◆10月10日(日)に「腸活で心も身体も健康に~免疫力を高めて季節の変化に負けないインナービューティーな身体づくり」がテーマの講義&ワーク型ワークショップを行いました◆
エシカル・オーガニック・サスティナブルをテーマにしたセレクトショップ「Nature(ナチュール)」では、10月10日(日)にワークショップを開催。
第7回目のワークショップは、「腸活で心も身体も健康に~免疫力を高めて季節の変化に負けないインナービューティーな身体づくり」をテーマとしました。
美容だけではなく健康面から見た”腸活”についてお話しいただくため、現役の薬剤師を講師としてお招きしました。
普段なかなか意識して考えることが少ない自分の腸を、チェックリストを通して客観的に分析できる機会となりました。
医療業界に関わっている方ならではの観点から、腸を美しく保ち続けることの大切さについて解説いただき、参加者の皆さまもご納得。
前回のクッキングのワークショップでも使用した青汁『Be グリーン』は腸活ツールとして、現役薬剤師のお墨付きを頂き、美味しく和気あいあいとした試飲会も実施しました。
「楽しくもあり、自分の食生活への意識を持てる大事な機会となった(女性/20代)」「特に腸の問題はないと思っていたが、チェックリストから実年齢より20歳プラスの腸年齢ということが判明した。『Be グリーン』を飲んで腸活をスタートしていこうと感じた(女性/30代)」「腸活を怠った先の自分の身体への影響について考えると、今のうちに薬剤師の方のアドバイスを聞けて良かった(女性/30代)」と、ご参加いただいた皆さまにもご好評を頂きました。
◆『Be グリーン』とインナーケアを通して伝えたい大切な“健康”があります◆
前月のクッキング回(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000084245.html)と今回の腸活のワークショップのどちらにも登場した『Be グリーン』。
15種の国産野菜や、生きて腸まで届く有胞子性乳酸菌をはじめ3種類の乳酸菌が、アクティブパーソンの乱れがちな腸内環境を優しく整えてくれる飲みやすい青汁です。
インナービューティーを目指す皆さまへ、Natureが自信を持ってセレクトするプロダクトのひとつです。
整った腸内を保つことは、美肌や便通改善、メンタルの安定など嬉しいポイントがたくさん。
さらに、インナーケアは現在の自分だけではなく、未来の自分の身体を守ることにも繋がっています。
体内に摂り入れるものが多様化し、何を摂取するかを選べる現代だからこそ、その選択の積み重ねが大事になってきます。
身体に優しいものを選ぶことで、少しでも病気やケガのリスクを抑えられれば、未来の自分へ健康をプレゼントできるかもしれません。
今の健康は一期一会。
今の健康をケアできるのは、今の自分だけ。
「インナーケアを通して、将来に続くご自身の健康を考えるきっかけにしていただきたい」という想いから、Natureは『Be グリーン』をおすすめします。
・『Be グリーン』ECサイト
https://www.nature-ec-store.com/products/detail/97
◆新商品『ショップバッグ』にもNatureのコンセプトとこだわりが凝縮されています◆
10月より、Natureのオリジナルショップバッグが新しく発売となります。
このショップバックにも、ユーザの方にとって嬉しい利便性だけでなく、Natureのコンセプトとこだわりを込めて作りました。
◎ヘビーローテーションしやすい幅広マチ付き&サブバッグにも使える小さめサイズ。どんなコーディネートにもなじみやすいナチュラルカラーです。
毎日“心地よく”使い続けていただける要素が盛りだくさん。
本体サイズは約390×210×170(mm)という小さめながらも、幅の広いマチのおかげで収納力や安定感はしっかり備わっています。
さらにシンプルなNatureのロゴとナチュラルカラーのすっきりしたデザインで、コーディネートとの相性を気にする必要も無し。
ぜひ、ご自身のライフスタイルにぴったりの使い方を見つけてみてください。
◎素材はオーガニックコットンを使用。化学肥料や農薬において、厳格な基準をクリアしています。
Natureのショップバッグの大きな特徴のひとつは、オーガニックコットンを使用している点です。
普通のコットンとオーガニックコットンの違いは何でしょうか?
収穫されるコットンの質自体に変わりはないものの、畑や栽培方法などを認証機関に厳重にチェックされ、クリアしたものがオーガニックコットンとされています。
オーガニックコットンは、化学薬品の使用による健康や環境的負荷を最小限に抑えていたり、労働の安全性を守っていたりと、人や自然に対するメリットがあります。
◎さらにNatureショップバッグのオーガニックコットンは『フェアトレード』を経由。生産者への正当な対価と、自然に優しい生産を目指して……。
Natureのショップバッグに使用しているオーガニックコットンは、『フェアトレード』を経由しています。そのため、ショップバッグにはフェアトレードの認証ラベルを示すタグが付いています。
フェアトレードを直訳すると「公平・公正な貿易」。
安価でハイクオリティな製品であふれている日本にいると見落としてしまいがちですが、このような製品を作れるには理由があります。
それは、「正当な対価を生産者へ支払わないこと」と「生産性を重視した多量の農薬使用」。
フェアトレードは、発展途上国などの生産者に正当な対価で継続的な購入をすることで、立場の弱い労働者の状況を改善することを目指しています。
また、労働状況が整うことで、生産性のために過度な農薬を使用する必要がなくなり、自然に優しい生産にも繋がります。
つまり、フェアトレードを経由した製品や原料を購入し続けることは、地球にとっても生産者にとっても健全な環境を提供するということ。
『Nature -ナチュール- 高田馬場』では、これからも「今日の”心地いい生活”が誰かと地球のためになる」プロダクトを生み出していくため、日々努めていきます。
Natureの新商品『ショップバッグ』が、皆さまの生活のお役に立ちながら、エシカルライフや環境を想うきっかけになることを願っています。
<Natureショップバッグ>
本体サイズ:本体/約390×210×170(mm)・持ち手/約35×350(mm)
素材:コットン(310g/㎡)
色:ナチュラル
本体価格:700円(税抜)
その他:店頭にてお求めください
・参照『NPO法人日本オーガニックコットン協会』公式ホームページ
https://joca.gr.jp/main/what-organic-cotton/
・参照『フェアトレードジャパン』公式ホームページ
https://www.fairtrade-jp.org/about_fairtrade/course.php
◆エシカルオーガニックショップ『Nature -ナチュール- 高田馬場』◆
「今日の”心地いい生活”が誰かと地球のためになる」をコンセプトに、お客様やお客様の大切な人だけでなく地球や生産者に至るまで、美しく健康的なライフスタイルを提案しています。
デイリープロダクトだけでなく、皆様にナチュラルな健康美や気軽にサステイナブルなエシカルライフを取り入れていただけるワークショップ等も提供しています。
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目31-8 ダイカンプラザ2F
TEL:03-6323-3991
URL:https://nature-ethical-store.com
株式会社FaRM
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