2022/10/26
プラスチックリサイクルのesa、グリーンケミストリー分野の先進研究機関である京都大学大学院総合生存学館(思修館)との共同研究を開始
京都大学大学院総合生存学館と長瀬産業が設立した「サーキュラーマテリアル」コンソーシアムにも参画
プラスチックのリサイクルを中心とした環境事業を展開する「株式会社esa(読み:イーサ、意味:Environmental Solutions Architect の頭文字)」(本社:東京都港区、代表取締役:黒川 周子、枝吉 宣輝、周 品諺、以下「当社」)は、このたび、グリーンケミストリー(環境に優しい化学)分野における先進研究機関である京都大学(所在地:京都府京都市、総長:湊 長博)大学院総合生存学館(思修館)とプラスチックリサイクルに関する共同研究を開始いたします。
また、京都大学と長瀬産業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:朝倉 研二、以下「長瀬産業」)が設立したサーキュラーマテリアル(サステナブルな材料)の開発に関する議論、提案の場である『サーキュラーマテリアル』コンソーシアムにも合わせて参画し、サステナブルな材料開発に関する最新技術・トレンド等の情報提供やディスカッションを行います。
esa
掲載元:PR TIMES