2022/10/17
ケンタッキーフライドチキン全店に環境対応ウッドスプーンを2022年10月から順次導入
―ウッドスプーン切り替えでプラスチック使用量を年80.6トン削減します―
日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:判治 孝之、本社:神奈川県横浜市)は、「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(プラスチック資源循環法)」の施行を受け、また「SDGs(持続可能な開発目標)」の達成に向けた取り組みの一環として、ケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗にて2022年10月より、カトラリーの一部をウッドスプーン(環境配慮型)へ順次切り替え、2023年4月末までに全店※導入いたします。今後も環境保全への取り組みとして、限りある資源を大切にし、環境を守るための取り組みを積極的に推進して参ります。
※国内全店舗数:1,183店舗(2022年6月30日現在)
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社
掲載元:PR TIMES