プレスリリース集PRESS RELEASE

10月8日は「木」の日。国産材の家を施工する株式会社未来工房が、さらなる脱炭素社会の実現のために、「オフィス内装木質化」事業をスタート。

脱炭素に貢献するオフィス内装木質化事業スタート

合板ゼロ・集成材ゼロ、無垢の木で家をつくる株式会社未来工房(本社:福岡県久留米市、以下「未来工房」)が、新しく「オフィス内装木質化」事業をスタートします。国産材を活用することで、オフィスそのものがカーボンニュートラルに貢献。また、長時間を過ごすオフィスに適した無垢の木の空間は、働く人の居心地良さも実現します。

 近年、SDGsや、脱炭素、気候変動リスクなど、世界的な環境への課題は山積し、企業もその対応が指標となり重要な取り組みのひとつとなっています。令和3年10月には、「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が、新たに「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」へと改正、施行され、国産材の利用はさらに促進されています。

株式会社未来工房

掲載元:PR TIMES

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