2022/03/02
伝統・地域産業の産廃再利用ハンドメイドアクセサリーブランド「sampai」が朝日新聞主催【大学 SDGs ACTION! AWARDS 2022】最終選考に選出
京都西陣で伝統・地域産業事業者と協力し、生産過程で出る産廃素材のアップサイクルでハンドメイドアクセサリーを手がける「sampai(さんぱい)」(運営:頼-tano- 代表:宮武愛海) が、朝日新聞主催の【大学 SDGs ACTION! AWARDS 2022】でファイナリストに選出。3月3日(木)正午まで同アワードサイトにてオーディエンス投票を実施中。素材を活かすアップサイクルをコンセプトに、地域の身近な社会課題に着目する「sampai」の事業概要がわかるプレゼンテーション動画を公開。今年度のアワードでは西日本唯一のファイナリストとなる。
頼 -tano-
掲載元:value press