2022/02/25
【SDGs×冠婚葬祭メモリード】食品ロス削減・CO2削減・ジェンダー平等、SDGsの実現を目指します
主軸の婚礼事業・葬祭事業において、食品ロス削減・CO2削減・ジェンダー平等など、SDGsの実現を目指した取り組みを強化しています。
冠婚葬祭をはじめ、互助会、ホテル、レストラン、貸衣裳、保険事業などあらゆるライフサポートサービスを展開する株式会社メモリード(前橋市大友町/代表取締役 吉田卓史)は、「SDGs(持続可能な開発目標)」の課題解決を重要な経営課題と捉え、国際社会が追求する課題の解決に貢献することにより、企業価値の向上と持続的な社会の実現に取り組みます。
これまでも「子ども食堂(子どもの貧困問題の解消を目指す支援活動)」や「前橋灯ろう流し(復興支援チャリティ)」などさまざまな社会貢献活動に取り組んでまいりました。SDGsにおいても主軸の「婚礼事業」「葬祭事業」で取り組みを強化。2022年2月婚礼事業にて、食品ロスの削減を目指すため「ドギーバッグ」「コンポスター」を導入いたしました。その他の事業でも今後、取り組み強化を図ってまいります。
地域の皆様の日常にも深くつながるメモリードだからこそ、社会や環境に対する責任が大きいと捉え、皆様のニーズに応えながらも、持続可能な地域社会を目指すための貢献活動に注力してまいります。
株式会社メモリード
掲載元:PR TIMES