傘のシェアリングサービス「アイカサ」のレンタルスポットを拝島線の５駅に新規設置！西武線の約7割の駅に設置完了！

✓雨の日でも傘を持ち歩く必要のない、ストレスフリーな沿線へ✓ビニール傘の廃棄数を削減し、SDGｓに貢献します

日本の使い捨て傘0を目指す傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group（本社：東京都渋谷区、代表取締役：丸川照司、以下「アイカサ」）と西武鉄道株式会社（本社：埼玉県所沢市、社長：喜多村 樹美男）は、アイカサのレンタルスポットを、2022年2月25日（金）より新たに拝島線の東大和市～拝島駅の計5駅に設置します。
西武鉄道での「アイカサ」レンタルスポットは、2019年9月の新宿線全駅設置を皮切りに、2020年度は池袋線の池袋～飯能駅間の各駅、豊島線 豊島園駅、2021年度は山口線 西武園ゆうえんち駅、国分寺線全駅で設置が完了しました。今回、拝島線の5駅で設置完了となり、西武線全92駅中、約7割となる６５駅に設置が完了したこととなります。
沿線にお住まいのお客さまのさらなる利便性向上に加え、電車内・駅構内での傘のお忘れ物を減らし、それにともない廃棄されるビニール傘の削減を通じて環境保護に貢献し、持続可能な社会の実現を向けた取り組みを積極的に推進してまいります。