【町の縫製職人とコラボ】モンゴルレザーブランドHushTug(ハッシュタグ)がコロナ禍における縫製産業の課題解決に挑む

日本の技術と高品質なモンゴルレザーを掛け合わせ、新商品開発・品質向上で両国の魅力を発信

モンゴルレザーブランドHushTug（ハッシュタグ）を展開するラズホールディングス株式会社（東京都豊島区、代表取締役：戸田貴久、以下「HushTug」）は、2022年2月より国内で縫製事業を運営するハンドバッグ鈴木との協業による新商品開発、既存製品の品質改善を企画していることを発表いたします。

　新型コロナウイルスにより、苦しい状況が続く日本の縫製産業と技術向上を課題としているHushTugがコラボすることで、日本では「縫製産業の発展」、モンゴルでは「職人の育成による雇用の拡大」を目指し、お客様に今まで以上の高品質なモンゴルレザー製品をお届けします。

　なお、直近では2月11日(金)午後7時にハンドバッグ鈴木とのコラボ商品、長財布の予約販売を開始いたします。