2022/02/14
京都西陣発、産廃素材を再利用するハンドメイドアクセサリーブランド「sampai」が、神戸三宮マルイで神戸学院大学が実施のSDGs関連企画展示に参加
京都西陣で伝統産業・地域産業の産廃素材を再利用したアップサイクルコンセプトのハンドメイドアクセサリーを手がける「sampai」(運営:頼-tano- 代表:宮武愛海) が神戸学院大学経済学部の辻ゼミが実施する「Sannomiya Future Market(三宮未来市場)」に参加。 神戸三宮マルイ1階の手作り市場横展示スペースにて、2月15日(火)〜3月10日(木)まで開催。地域企業との協力を元に産廃素材の再利用に挑戦しハンドメイドアクセサリーを手がけるsampaiが、SDGsや大量消費見直し等の観点から、アップサイクルコンセプト商品の参考例として、企画展示を行う。
頼 -tano-
掲載元:value press