プレスリリース集PRESS RELEASE

西日本で初! 奄美大島「伝泊」が国際的なエコラベル「グリーンキー」を取得

〜奄美の自然・集落・人に優しい宿泊施設の運営を目指します〜

奄美群島でまちづくりに取り組む「伝泊」(本社:奄美イノベーション株式会社 鹿児島県奄美市 / 代表取締役:山下保博)の運営する4種類の宿泊施設『伝泊』と複合施設『まーぐん広場』が、このたび国際的なエコラベル「グリーンキー」(Green Key)を2つ取得しました。
「グリーンキー」とは、環境に配慮したホテル・レストラン・キャッピング場などに付与される国際的なエコラベルのこと。今回、新築の宿泊施設「伝泊 The Beachfront MIJORA」と、改修をコンセプトにした宿泊施設「伝泊 古民家」(笠利地区のみ)「伝泊 奄美 ホテル」「伝泊 フレンドリー」の3種類の宿、それぞれにおいて、宿泊施設(一般部門)ならびに宿泊施設(15部屋以下小規模部門)の2部門の「グリーキー」エコラベルの取得に至ることができました。
当社では、今回のエコラベル取得を契機に、今まで以上に奄美の豊かな自然と集落文化をオーバーツーリズムから護りつつ、奄美の自然と集落と人に寄り添う宿泊施設の運営を目指して、継続的な環境への取り組みを続けてまいります。

奄美イノベーション株式会社

掲載元:PR TIMES

この記事をシェアする

TOP