2022/01/31
食肉の代用としてエノキタケを使用!令和3年農水省ローカルフードプロジェクト(LFP)推進事業「給食用えのき入りメンチカツ配布事業」2月1日より長野県北信エリアで15,000食配布します。
長野県中野市にある【明日はきのこを食べようプロジェクト協議会】が、食肉の代用としてエノキタケを提案。メンチカツを学校給食に配布します。
令和3年度農水省ローカルフードプロジェクトに採択された【明日はきのこを食べようプロジェクト協議会】(長野県中野市 会長:株式会社小池えのき 代表取締役 古屋 健太)は、食肉の代用としてエノキタケを使用したメンチカツを開発しました。このメンチカツを広く知ってもらい、きのこの需要拡大と地元生産者の安定した経営基盤の確立、更には持続可能な社会の実現のため、この度、長野県農政部の協力のもと、長野県北信地区の小中学校の児童を対象に15,000食分を配布いたします。
株式会社小池えのき
掲載元:PR TIMES