2022/01/06
味の素冷凍食品 業界初※紙を一部使用した袋パッケージを「地鶏釜めし」に導入
~味の素グループ2030年度プラスチック廃棄物ゼロ化に向けた取り組み~
味の素冷凍食品株式会社(社長:黒崎正吉 本社:東京都中央区)は、味の素グループが2030年度までに目指している「プラスチック廃棄物のゼロ化」に向けて、SDGsへの取り組みをさらに強化し、より良い地球環境づくりに貢献するため、家庭用冷凍食品「地鶏釜めし」のパッケージをプラスチックフィルムから紙を一部使用したフィルムに変更します。紙を一部使用した袋パッケージの冷凍食品を発売するのは、日本の冷凍食品業界で初※の取り組みです(※当社調べ)。2022年2月6日(日)以降、順次切替えを行います。
味の素冷凍食品株式会社
掲載元:PR TIMES