2021/12/16
事業づくり、まちづくりのヒントにAIが支援。 意見集約や意見の合意形成を支援する「D-Agree」が 専門職大学院や、大学主催イベントで活用。
- 多様な意見の見える化、促進をAIが支援 -
AGREEBIT株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:桑原 英人)は、AIファシリテート技術でリアルタイムにオンライン上で議論や意見集約ができ、合意形成支援をする世界的に見ても唯一となるSaaSサービス『D-Agree(ディー・アグリー)』の提供を今年5月より開始。
行政機関や教育機関での導入が進む中、都立産業技術大学院大学では事業構想講義で利用し、学生の事業づくりの支援ツールとして活用が進む。また、筑波大学とつくば市が共催した「Hack My Tsukuba2021」でもサービス提供を行った。
D-Agreeについて(https://www.youtube.com/watch?v=kHHIuy6gJrY&t=4s)
AGREEBIT株式会社
掲載元:@Press