2021/12/15
『BRITA Japan株式会社×mymizuチャレンジin亀岡』にてペットボトル37,543本削減、二酸化炭素量推定12,502kg※の削減を達成
環境先進都市・亀岡市を舞台に、市民参加型でペットボトル削減に向けた取り組み|SDGsの貢献に向け、亀岡市民274チームが参加する結果に。
亀岡市(市長:桂川孝裕)とドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan株式会社(東京都中央区、代表者:マイケル・マギー)は、無料給水アプリを提供するmymizuと協力し、亀岡市にてペットボトルを削減する取り組み『BRITA Japan株式会社×mymizuチャレンジin亀岡』を2021年10月1日(金)〜31日(日)まで実施しました。
その結果、亀岡市民274チームに参加いただき、ペットボトルを累計37,543本削減,ひいては推定12,502kgの二酸化炭素の削減につながったことを発表します。
※ペットボトル1本の場合341g、水道水で給水した場合8gで試算。
算出方法参考:環境科学会誌 一般論文(https://www.jstage.jst.go.jp/article/sesj/23/6/23_6_447/_pdf/-char/ja)
BRITA Japan株式会社
掲載元:PR TIMES