2021/12/14
職域接種や災害扶助などの社会貢献が業績に好影響、昨年対比15%増の冬期賞与支給~コロナ禍でも20年度夏季賞与から連続で支給額増~
木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮沢俊哉)は、2021年冬季賞与の1人当たりの平均支給額を前年同期比15%アップで支給することを決定しました。支給額は20年度夏季賞与から連続で増加しています。
2021年度上期は、昨年度から引き続きコロナショックやウッドショックなどの影響を受け、厳しい状況の中ではありましたが、さらなる挑戦として、コロナ禍での需要に応える新商品の販売開始、分譲事業などの新組織の発足などを実施。ワクチンの職域接種や災害扶助などの社会貢献活動を社員全員で取り組むことで、お客様とのコミュニケーションを密に継続することができ、ご紹介が増加しました。緊急事態宣言中、総合展示場への来場が低迷する中でも好調を維持することができ、前年同期の業績を大きく上回る増収増益となりました。
社員全員で取り組んだ社会貢献活動を含め総合的に評価し、昨対支給額より15%増の冬季賞与支給を決定しました。決算賞与についても3年連続の支給を決定いたしました。今後もさらなる成長のため、社員一丸となって積極的な企業活動を推進してまいります。
株式会社アキュラホーム
掲載元:PR TIMES