2021/12/01
【 82トンのCO2削減 】世界最大級のブランドバッグのシェアリングサービス「ラクサス」が全事業用電力をグリーン電力に転換
環境負荷の小さい再生可能エネルギーの活用で、カーボンニュートラルの取り組みにドライブ
ラクサス・テクノロジーズ株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役:児玉 昇司)は、 全事業用電力をグリーン電力に切り替え、一層のサステナビリティアクション強化を推進します。
私たちラクサスは、創業以来のパーパス【 サステナブルな社会の実現 】のため、会員の皆さまとともにサービス開始以来6年以上ブランドバッグの廃棄ゼロの継続、ブランドバッグを梱包する配送箱のリユースによる月間3トン以上のCO2削減などを実現してきました。
そして、広島本社・東京オフィスおよび物流拠点:Laxus Baseなど全拠点において、住友商事グループのサミットエナジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小澤 純史)と、「グリーン電力証書」の購入に関する契約を締結。これにより年間82トン以上のCO2削減の効果が見込まれます。
私たちラクサスは、これからも【 サステナブルな社会の実現 】のためにさまざまな取り組みを実施していきます。
ラクサス・テクノロジーズ株式会社
掲載元:PR TIMES