2021/12/01
【SDGs】LINEミニアプリの開発で過剰在庫削減をサポート 国内8,900万人がSDGsに貢献できる仕組みをつくる
LINE予約注文サービスの開発を通して企業の受注生産を可能にし、在庫ロスを削減へ
SDGs目標12番「つくる責任、つかう責任」。
これはつくる側の企業だけでなく、つかう側の消費者にも焦点が当てられた開発目標です。
LINEミニアプリの開発を手がけるクリエイティブカンパニー「on株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宇野涼太)」は、この度「onLINE for プレオーダー」をリリース。企業、そして国内最大8,900万人の消費者がSDGsに貢献する取り組みをサポートします。
on株式会社
掲載元:PR TIMES