2021/12/01
社会課題を新規事業に。社会課題特定ブートキャンプ「FLAG(フラッグ)」を実施【リディラバ×関西電力】
新規事業開発を目指す有志社員に向けて3ヶ月間のプログラムを提供。5チーム12名が参加し、7つの課題特定マップを作成。
社会課題領域の事業開発を行う株式会社Ridilover(代表取締役:安部敏樹 以下「リディラバ」)は、2021年2月〜5月、関西電力株式会社(以下、「関西電力」)の新規事業立案に関心が高い有志社員に対して、新規事業開発に向けた課題の構造化のプロセスを体感する「社会課題特定ブートキャンプFLAG」を開催しました。
プログラムには5チーム12名が参加し、合計7つのテーマで課題の分析が行われました。リディラバは企画全体のプロジェクト企画推進を担当し、「フレームワークを使ったデスクリサーチプロセス」と「トップランナーへのヒアリング機会」を提供することで、社会課題領域の新規事業立案に向けた機会を創出しました。
本取り組みを掘り下げるオンラインイベントも実施しますのでぜひご参加下さい。
お申し込み→https://ridilover-business-development.peatix.com/
株式会社Ridilover
掲載元:PR TIMES