2021/11/26
パンダが食べずに廃棄していた竹を活用した「森のタンブラー」を開発 和歌山県のアドベンチャーワールドで「パンダバンブータンブラー」として12月2日から販売開始
地球にやさしい「森のタンブラー」 地域と連携した取り組み
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、パナソニック株式会社と共同開発したリユースカップ「森のタンブラー」を活用し、地域と連携した環境負荷低減の取り組みに力を入れています。今回、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドと同施設のSDGsパートナーであるおもろいカンパニー合同会社と協力し、施設内で飼育するパンダが食べずに廃棄していた竹を使った「パンダバンブータンブラー」を開発しました。12月2日からアドベンチャーワールド内のショップとアドベンチャーワールド公式オンラインショップで販売を開始します。
アサヒビール株式会社
掲載元:PR TIMES