2025/07/31
RP東プラ、群馬の新工場に地中熱空調システム「サーチェス™」を導入

夏場40℃超えの作業環境を改善し、CO2とランニングコストは従来型に比べ約50%削減
地中熱活用の高効率空調システム事業を展開する株式会社イノベックスの子会社として工事の元請けを担う株式会社エイゼンコーポレーション(本社:群馬県前橋市、代表:今野 弘成、以下:「エイゼンコーポレーション」)は、アァルピィ東プラ株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:南目 益男、以下:「RP東プラ」)が、同社の関東群馬工場の敷地内に新設した第2工場へ地中熱利用空調システム「サーチェス™」を導入したことを発表しました。RP東プラは、本システムの導入により、施設内の作業環境改善ならびに二酸化炭素の排出量を削減し、環境・人・社会に対しての課題解決に向けた取り組みを強化しました。
株式会社エイゼンコーポレーション