関東地方梅雨入りのニュースを受けて、昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉、秩父湯元 武甲温泉、おふろcafe 白寿の湯で「忘れ物タオルのてるてる坊主」の装飾を開始しました

株式会社温泉道場（埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹）が運営する日帰り温泉・昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉（埼玉県比企郡ときがわ町）、秩父湯元 武甲温泉（埼玉県秩父郡横瀬町）、温泉と発酵 おふろcafe 白寿の湯（埼玉県児玉郡神川町）は、梅雨入りに合わせて、忘れ物のタオルを使用して作成した「てるてる坊主」を館内に飾ります。
温浴施設を訪れるお客さまの忘れ物で一番多いのがタオルです。そんなタオルを「てるてる坊主」に変身させて、館内に飾ります。毎年、梅雨時期に行っている企画で、まれに「偶然の再会を果たしたタオルが持ち主の手に帰る」なんていうことも。梅雨の期間中、館内の「てるてる坊主」がみなさまの心を晴れやかに照らします。