2025/04/30
不要なモノをスマホでかざして5秒でより良い捨て方・活用法を提案する「Trash Lens」が新たに35言語対応

誰もが意識することなくより良い資源活用を行える社会の実現を目指すTrash Lens株式会社(東京都新宿区、代表取締役:山本虎太郎)は、手放すモノを撮るだけで捨て方・活用法などを提示する未来のゴミ分別アプリ「Trash Lens」が、従来の日本語に加えて、新たに35言語に対応したことをお知らせいたします。
Trash Lens株式会社