プレスリリース集PRESS RELEASE

【スタートアップ×自治体 実証実験事例】QR Translatorを活用した多文化共生を推進する株式会社PIJINと、二次交通のDXを推進するRYDE株式会社が大田区との実証実験を始動。

イノベーションモデル都市を目指す大田区、1月より随時実証実験開始。より一層の市民QOL向上を目指す。

「WakuWaku the World」をミッションに掲げ、挑戦者が挑戦者であり続けられる世界を目指す株式会社ボーンレックス(東京都千代田区、代表取締役 室岡拓也 以下、当社)が大田区より受託し運営を行っている大田区実証実験促進事業「HOIP (Haneda Ota Innovation Platform)」(以下、本事業)はこの度、株式会社PIJINとRYDE株式会社と連携をし、区民生活の質の向上やSDGsのさらなる推進を目指し、実証実験を開始します。


「HOIP-大田区実証実験促進事業」

HP:https://www.city.ota.tokyo.jp/sangyo/hicity/smart_city/HOIP_jissyou-jikken.html

株式会社ボーンレックス

この記事をシェアする

TOP