プレスリリース集PRESS RELEASE

「企業がSDGsに取り組んでいることを知ると、志望度が上がる」と回答した学生が7割に迫る。「SDGsに取り組む企業のほうが将来性を感じる」の声

株式会社学情(本社:東京都中央区)は、2026年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、インターネットアンケートを実施。今回は、「SDGs」について調査しました。半数以上の学生が、仕事選びにおいて企業のSDGsに関する取り組みを意識していると回答。「仕事を通して社会課題の解決に貢献したい」「SDGsに関する取り組みを行っている企業は、社員にとっても働きやすい会社だと思う」といった声が寄せられました。


また、就職活動において、企業がSDGsに取り組んでいることを知ると「志望度が上がる」と回答した学生が7割に迫りました。「SDGsに取り組む企業のほうが将来性を感じる」「自社の利益だけでなく、社会に関心を持つ企業は好感が持てる」「SDGsに取り組んでいる企業で働くことで、自分も社会に貢献しているという実感が得られそう」などの声が上がっています。

株式会社学情

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