プレスリリース集PRESS RELEASE

帳票デジタル化で、年間約5億3千万枚の紙と約4,500トンのCO2排出量を削減し、脱炭素社会の実現に貢献

削減できたCO2排出量は、東京ドーム111個分に相当

デジタルの力であらゆる業務を効率化する株式会社インフォマート(本社:東京都港区 代表取締役社長:中島 健、以下「当社」)は、当社が提供する「BtoBプラットフォーム」を通じて、2023年の1年間で削減できた紙の枚数が約5億3千万枚(※1)に到達したことをお知らせします。
その枚数をCO2排出量に換算(※2、※3)すると、年間約4,500トン、東京ドーム111個分(※4)に相当します。当社は、今後も企業のバックオフィス業務のデジタル化を推進し、お客様やパートナー企業の皆様と共に脱炭素社会の実現に貢献してまいります。

株式会社インフォマート

掲載元:PR TIMES

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