2024/03/07
『食品小売業のサステナビリティ取り組みランキング』発表 1位はセブン&アイ・ホールディングス
公益財団法人流通経済研究所は、食品小売業を対象に、サステナビリティへの取り組み状況を調査しました。その結果、ランキング1位セブン&アイ・ホールディングス、2位ファミリーマート、3位ローソンとなりました。また食品小売業のうち、サステナビリティに力を入れているのは62.8%、今後取り組みを拡大する予定なのは71.2%で、取り組みの広がりが見込まれます。小売企業が最も力を入れているサステナビリティへの取り組みは「食品ロス削減とリサイクル率の向上」でした。
公益財団法人流通経済研究所
掲載元:PR TIMES