プレスリリース集PRESS RELEASE

【琵琶湖ホテル】ホテル外観のライトアップにかかるCO2排出をゼロに

~11月1日(水)より実質再生可能エネルギー由来電力を導入~

 琵琶湖ホテル(所在地:滋賀県大津市浜町、総支配人:前田義和)は、2023年11月1日(水)より、ホテル外観のライトアップにかかる電力に実質再生可能エネルギー由来電力を導入いたします。
 琵琶湖ホテルは20世紀を代表する建築家シーザー・ペリ氏によりデザインされました。その形は“湖のさざなみ”をモチーフとし、色彩には空と湖、遠景の山々からインスピレーションを得たとされる13種類のアースカラーが用いられています。今後は「自然に溶け込む」というコンセプトによりふさわしい、CO2を排出しないサステナブルな照明で皆様をお迎えいたします。

京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社

掲載元:PR TIMES

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