プレスリリース集PRESS RELEASE

STEAM教育の可能性と大分の未来を考える「STEAMフェスタ」が閉幕 大分県内高校生約130名が参加

ーBegin with Creationー大分県STEAM教育推進事業3年目が本格始動!ー

STEAM教育や宇宙科学技術を通じて、大分県から次世代人材の育成を目指す「STEAMフェスタ(主催:大分県教育委員会・企画運営運営:株式会社Barbara Pool・協力:一般社団法人STEAM JAPAN)」が、7月22日(土)に大分県教育センターで行われました。大分県内24校の高校1〜2年生約130名が参加し、STEAM教育の可能性や先端技術の未来を体感しました。

STEAM教育とは、現代社会の課題を解決する力を養う新しい教育モデルです。アジア初となる大分空港のスペースポート化構想を踏まえ、大分県教育委員会では、全国に先駆け、STEAM教育やSDGsなどを通じて、宇宙、脱炭素、メタバースなど分野横断的な視点でグローバルに活躍できる次世代の育成を目指しています。

株式会社Barbara Pool

掲載元:PR TIMES

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