株式会社MATSUDAがシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」へ電動アシスト自転車を導入

さらに住みやすく安全なまちづくりへ

株式会社MATSUDA（本社：埼玉県吉川市、代表取締役：松田 泰明、以下「MATSUDA」）と、シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を展開するOpenStreet株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 CEO：工藤 智彰、以下「OpenStreet」）は業務提携し、首都圏のシェアサイクルステーションを中心に電動アシスト自転車を導入したことをお知らせします。

■概要
MATSUDAは、埼玉県を拠点に消防設備の設計・施工・点検・販売を一貫して手がけ、飲食店、店舗、ホテル、共同住宅、病院、学校など、様々な規模や構造の建物に設備の設置を行い、安全をお届けしてきました。

OpenStreetは全国の自治体や民間企業と提携してシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」を展開し、エリア内における回遊性向上や放置自転車対策、環境対策、および防災活用に関する取り組み対策を行うことにより、地域の課題解決に貢献してきました。

この度、両社は利便性が高く防災対策にも活用できる移動手段としてシェアサイクルを提供することにより、さらに住みやすく安全なまちづくりに寄与するとともに、CO2を排出しない環境にやさしい新たな移動手段の提供を通じて持続可能な地域社会の実現に貢献します。