ごみ問題に切り込むSDGsレポートをリリース～リサイクル率の真実～

電巧社 社員が作るオリジナル サスティナブルレポート（DEレポートVol.17）公開のお知らせ

日本気候リーダーズ・パートナーシップ（JCLP）が推進する「RE100」の中小企業版「RE Action」に加盟し、再エネ比率100%電力で事業運営し、健康経営優良法人2023（ブライト500）に認定されるなどSDGs目標に向けた行動、脱炭素経営に向けた行動を実践する電巧社（本社：東京都港区、代表取締役社長：中嶋 乃武也）及び弊社が運営する「脱炭素経営ドットコム」は、全従業員が一人一人考えるサスティナブルレポート「DEレポート」の第17弾を公開いたしました。「DEレポート」とは、従業員一人一人が環境やSDGsに係る社会問題を取り上げ、原因・背景から解決に向けた施策事例や未来像までを調査し、解決策や考え方をまとめた報告書（レポート）です。
第17弾は「ゴミ奉行参上！～質素倹約でごみ削減～」。私達の身近にある「ごみ問題」。実はリサイクル率は10年ほぼ変わらないのはご存知でしたか？ごみを減らすにはリサイクルの意識に加えて、自分なりの「質素倹約」でごみ自体を減らす必要があるかもしれません。そんな意見をレポートでまとめました。

画像は、サスティナブルレポート（DEレポートVol.17）PDFで全5ページ。
レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de017/