プレスリリース集PRESS RELEASE

ヴィーナ・エナジー、七尾メガソーラー発電所の商用運転を開始

アジア太平洋地域で最大級の再生可能エネルギー発電事業者であるヴィーナ・エナジーは、設備容量51メガワット(MW)を有する七尾メガソーラー発電所(石川県七尾市)の商業運転開始を発表しました。七尾メガソーラー発電所は県内最大級の太陽光発電所であり、102ヘクタールに及ぶエリアに11万8,848台の太陽光発電モジュールを設置し、年間10,443 世帯にクリーンで再生可能エネルギーを供給します。また、火力発電との比較において、年間最大31,205トンの温室効果ガス削減と約4,900万リットルの節水が可能です。

七尾メガソーラー発電所は、ヴィーナ・エナジーと再生可能エネルギー施設のEPC(設計・調達・建設)事業者の大手企業である株式会社九電工による合同会社が事業主体です。なお、本太陽光発電所は、ヴィーナ・エナジーにおける石川県内初の再生可能エネルギー発電施設となります。ヴィーナ・エナジー日本代表ラウル・リエンダ・セビージャは以下の通り述べています。

ヴィーナ・エナジー・ジャパン株式会社

掲載元:PR TIMES

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