もうすぐ「海の日」。未利用魚を積極活用しているお魚のミールパック”フィシュル”、利用魚種「50種」突破！累計「67トン」の未利用魚活用に成功！

株式会社ベンナーズ（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長：井口剛志）が運営するお魚ミールパックのサブスクリプションサービス「Fishlle!」（以下、フィシュル）は、未利用魚を積極活用しており、使用した魚種が「50種」突破しました。（2023年7月時点）今後も商品におけるラインナップの拡充や取り扱うお魚は九州のみならず、全国へ拡大を広げ、日本の持続可能な水産業のために「食の三方よし」を目指して参ります。

■ フィシュルで活用している未利用魚について
7/17(月)は「海の日」ですが、フィシュルは2021年にサービス開始し、今年で2周年を迎えました。
サービス開始から現在まで、積極的に未利用魚を活用して行く中で、使用している魚種は、以下リストの通り「アイゴ 」「ミノカサゴ」「フエフキダイ」「イラ」など50種以上を突破しました。
活用した未利用魚の重さは、累計「67トン」。67トンはフードロス全体量の10%ほどにのぼります。
参考元：https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/230609.html