プレスリリース集PRESS RELEASE

食品ロス防止策を考えるSDGsレポートをリリース~ポイントは消費期限と賞味期限への理解~

電巧社 社員が作るオリジナル サスティナブルレポート(DEレポートVol.16)公開のお知らせ

日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)が推進する「RE100」の中小企業版「RE Action」に加盟し、再エネ比率100%電力で事業運営し、健康経営優良法人2023(ブライト500)に認定されるなどSDGs目標に向けた行動、脱炭素経営に向けた行動を実践する電巧社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 乃武也)及び弊社が運営する「脱炭素経営ドットコム」は、全従業員が一人一人考えるサスティナブルレポート「DEレポート」の第16弾を公開いたしました。
「DEレポート」とは、従業員一人一人が環境やSDGsに係る社会問題を取り上げ、原因・背景から解決に向けた施策事例や未来像までを調査し、解決策や考え方をまとめた報告書(レポート)です。
第16弾は「賞味期限と消費期限~止まらない食品ロス~」。食品ロスに大きく関わってくるのが「消費期限」と「賞味期限」です。これらを巡る現状と表示方法から見直すこと、同時に消費者の日常の小さな判断の連続性が大きく問題解決策になるとの仮説をもとにレポートでまとめました。

画像は、サスティナブルレポート(DEレポートVol.16)PDFで全5ページ。
レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de016/

株式会社 電巧社

掲載元:PR TIMES

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