プレスリリース集PRESS RELEASE

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) ガンダムパビリオン(仮称)と大阪ヘルスケアパビリオンが連携協定締結

「機動戦士ガンダム」による未来社会の課題解決に向けた取り組み

株式会社バンダイナムコホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:川口勝)は、本日、2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会 (会長: 吉村洋文)と2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)におけるパビリオン出展に向けた連携協定を締結いたしました。両者が連携することで、大阪・関西万博のさらなる機運醸成と、持続可能な開発目標(以下、SDGs)への達成に貢献してまいります。

バンダイナムコグループは「Fun for All into the Future」をパーパス(社会における存在意義)として定めるとともに、サステナブル活動は経営戦略上の重要な取り組みであるという認識のもと、「サステナビリティ 笑顔を未来へつなぐ」を重点戦略として掲げています。ファンをはじめ、あらゆるパートナーや従業員、社会とともに、持続可能な社会の実現に向けたサステナブルな活動を推進する中で、今回の大阪・関西万博では、バンダイナムコグループの代表的なIP(キャラクターなどの知的財産)である「機動戦士ガンダム」を軸とし、「もうひとつの宇宙世紀」を舞台に、「機動戦士ガンダム」が示す未来の可能性などを構想とした『ガンダムパビリオン(仮称)』を出展いたします。

株式会社バンダイナムコエンターテインメント

掲載元:PR TIMES

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