2023/07/07
【NIKKO】循環する未来にむけて 子どもたちと体験するサーキュラーエコノミーの取り組み
小木小学校の創立150周年記念式典で、食器とサステナブルな肥料を贈呈
洋食器メーカーのニッコー株式会社(本社:石川県白山市、代表取締役社長:三谷明子、以下ニッコー)は、子どもたちが「食を通してサーキュラーエコノミー(循環経済)」について学ぶための教育支援として、地元の能登町立小木小学校(石川県鳳珠郡能登町)との取り組みを開始しました。
ニッコーは、捨てられる食器からつくられた肥料「BONEARTH(ボナース)」と、ニッコー製の食器を小木小学校へ教材として提供。「BONEARTHで野菜を育て、その野菜をBONEARTHのもととなるニッコーファインボーンチャイナの食器で食べる」という体験を通して、子どもたちにサーキュラーエコノミーについて学んでいただきます。
・note[ボナース研究室] https://note.com/bonearth/n/n2a70c3532637
ニッコー株式会社
掲載元:PR TIMES