「オールハーツ・カンパニー」が運営するベーカリー「グランディール」「バゲットラビット」が、フードロス削減の一環として「TABETE」を導入
全国にベーカリー&パティスリーを展開する株式会社オールハーツ・カンパニー(東京本社:東京都目黒区、名古屋本社:愛知県名古屋市、代表取締役 社長 CEO:四方田 豊、以下:オールハーツ・カンパニー)は、SDGsへの取り組み「フードロス削減」の一環として、「バゲットラビット」「グランディール」においてフードシェアリングサービス「TABETE」を導入いたします。
オールハーツ・カンパニーでは、企業理念である「Make Happiness -笑顔あふれる世界の創造 おいしさのその先へー」のもとに、事業を通じて、持続可能な世界を実現するための継続的な活動を行っています。その活動の一部として、フードロスになってしまう商品の活用や、規格外野菜や果物を使ったパンやスイーツの開発などを行う「おいしく食べてフードロス削減」に取り組んでいます。そしてこのたび、「フードロス削減」に向けた新しい取り組みとして、オールハーツ・カンパニーのベーカリーブランド「バゲットラビット」が2023年3月より、「グランディール」が2023年7月よりフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」を導入する運びとなりました。手間暇をかけて作った商品を捨ててしまうのは環境に悪く、従業員にとっても辛く悲しいもの。まだ安全に食べられるのに捨てられてしまう商品を通じ、社会貢献ならびにお客様に喜んでいただきたい。そんな思いを実現できる「TABETE」を活用し、お客様にレスキューしていただくことによって「フードロス削減」を推進します。
オールハーツ・カンパニーは、たくさんの人々を笑顔にすることができる「しあわせの一皿」を通して、お客様にしあわせをお届けしていきます。
株式会社オールハーツ・カンパニー