プレスリリース集PRESS RELEASE

傘シェアの「アイカサ」2030年使い捨て傘ゼロに向けた成果発表。大手不動産、J-REIT運用5社も参画。首都圏大手鉄道会社全10社と連携を達成。JR東日本グループなど既存株主からの追加資金調達も実施。

6月11日(日)の「傘の日」に向けマシンガンズ滝沢がビニール傘の廃棄方法を実演。新パートナーとして、関電工、東京ガス、MIRARTHホールディングスも参画。

雨の日を快適にハッピーにする傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区 代表取締役:丸川照司、以下アイカサ)は、使い捨て傘ゴミの削減を目指す取り組みとして2022年度に立ち上げた「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト」の成果として、オフィスビルでの使い捨て傘削減を目的に「2030年使い捨て傘ゼロプロジェクト for ビルディング」の開始と、首都圏大手鉄道会社10社との連携完了の発表しました。成果発表会では、環境省サステナビリティ広報大使で、ゴミ清掃員としても活躍するお笑い芸人のマシンガンズ滝沢秀一さんが、梅雨の時期に増えるビニール傘ゴミの廃棄の仕方や傘ゴミの向き合い方について啓発を行いました。

株式会社Nature Innovation Group

掲載元:PR TIMES

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