プレスリリース集PRESS RELEASE

6月「環境月間」にあわせ、タオル美術館グループは『リボーンコットンプロジェクト』強化の展開へ

タオルのサーキュラーエコノミーシステムを確立したタオル美術館グループの『リボーンコットンプロジェクト』

 タオル美術館グループ 一広株式会社(本社:愛媛県今治市 代表取締役社長:越智康行)は、かねてよりSDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向け、事業を通じ社会の課題解決に取り組んでおりますが、タオル事業でのサーキュラーエコノミーシステム『リボーンコットン』を確立し、2022年3月から始動したリボーンコットンプロジェクトも、昨年、回収されたタオルの重量は約1,6トン、2023年は2トンを目標にタオルの回収活動をいたします。

タオル美術館グループ 一広株式会社

掲載元:PR TIMES

この記事をシェアする

TOP