プレスリリース集PRESS RELEASE

YOKOHAMA Station City でフードドライブを実施

昨年に続き「SDGs 未来都市」横浜市の中心、横浜駅から SDGs に根差したエリア価値の向上を推進

YOKOHAMA Station City 運営協議会(会長:東日本旅客鉄道株式会社 執行役員 横浜支社長: 宮田 久嗣)は、2023 年 6 月 17 日(土)に “FOOD for ALL YOKOHAMA”と題し、フードロス削減の取り組みとして、ご家庭で余っている食品を集め必要としているところへ寄付するフードドライブを、JR 横浜タワー2 階アトリウムにて実施いたします。
2022 年度から本取り組みを実施しており、今回は 2 回目の開催となります。
JR 東日本グループは、事業を通じて社会的な課題を解決することで、地域社会の発展と国際目標「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に取り組んでおり、SDGs 未来都市・横浜の実現を目指す横浜市と連携し、横浜の玄関口である横浜駅でキャンペーンを実施することで、より多くの方々に SDGs の取り組みについて知っていただき、ご参加いただきたいと考えております。
活動を通じて回収した食品は、当協議会会員の株式会社横浜ステーシヨンビルから特定非営利活動法人 フードバンク横浜へ贈られ、支援が必要な方々にお届けいたします。

YOKOHAMA Station City 運営協議会

掲載元:PR TIMES

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