プレスリリース集PRESS RELEASE

ワタミの太陽光発電事業が開始から10周年

~再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル(ワタミモデル)を推進~

 ワタミ株式会社(東京都大田区、以下当社)は、太陽光発電事業に参入し、発電を開始してから10周年を迎えることができました。
 2023年2月現在、屋根置き太陽光発電所が全国6カ所※1で稼働しており、累計で約6,500千kWhの再生可能エネルギーを発電しています。この発電量は約1,500世帯分※2が年間で使用する電気の量です。
太陽光発電所で発電された再生可能エネルギーの環境価値はワタミグループの「RE100」を達成する目標に寄与しており、当社が推進する「ワタミモデル」において重要な役割を担っています。今後も「持続可能な社会」の実現に貢献するために環境にやさしい再生可能エネルギーを生み出し続けてまいります。
※1 埼玉県比企郡滑川町、埼玉県日高市、神奈川県相模原市、兵庫県丹波市、兵庫県尼崎市、山口市岩国市
※2 1世帯の電気使用量の全国平均値を参考にしています。

ワタミ株式会社

掲載元:PR TIMES

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