2023/02/21
CO2排出量可視化サービスe-dashに、手間なく省エネ法報告をできる新機能が追加
省エネ法報告作成・提出ツール「EEGS」にデータアップロードするだけ!定期報告書の提出が完了
CO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」を提供するe-dash株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山崎冬馬、読み:イーダッシュ、以下「当社」)は、e-dashで可視化したエネルギーデータをそのまま活用し、e-dashのソフトウェア上で省エネ法定期報告書の作成から報告様式での出力までをワンストップで行う新機能「省エネ法定期報告 via e-dash」を提供開始することを発表します。
従来のe-dashでは、エネルギー使用量やCO2排出量の集計までは自動でできるものの、ご利用企業様でデータを省エネ法報告書の入力フォーマットに転記する手間が生じていました。本機能の実装によって、誰でも、手間なく、簡単に省エネ法報告を行うことが可能になります。
e-dash株式会社
掲載元:PR TIMES