OKIPPA、諏訪市置き配バッグ活用実証実験で再配達を84.6%削減、脱炭素社会実現への住民意識醸成へ

Yper株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役 内⼭ 智晴、ヨミ：イーパー、以下Yper）が提供する簡易宅配ボックス『OKIPPA（オキッパ）』を活用した約4ヶ月間の実証実験が長野県諏訪市で行われ、実験の結果、再配達率は84.6%削減、二酸化炭素排出量も約1.8tの削減と大幅な削減効果が実証されました。また、実証実験を通じて72.2%の市民モニターの脱炭素社会実現への関心が高まる結果となりました。